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日経平均 11860 +281 5.7億株
日経平均は、前回安値にほぼ並んだこともあり、小高く始まった後、終日堅調に推移して高値圏で引けた。
* 「チャートの急所」 前の安値で踏みとどまるか、下抜けするかがポイント
6701 NEC 1596 1673 1592 1669 +109 1108万株 −85万株
7月に入って、3月安値1520円を下回ったものの1500円台での値固めが出来ており7%、上昇率25位ながら出来高を伴って買われていた。
これに対して、
6702 富士通 1118 1170 1115 1165 +59 1094万株 −575万株
3月安値1386円を6月中旬に下抜けし、その後も下げ続け、7月27日安値は1035円とズルズル下げていた。下げ基調の底値が固まらない形であった。
景気の先行きに対して、NECと富士通の対応の差が、報道されていた。結果的には、その対応が株価に反映されていて、チャートに表れたと解釈できる。
この辺りの会社の対応は、一般投資家には計り知れない情報といえるが、「買えるチャート・買えないチャート」としてはチャートの形で下げの予測もある程度判断できたであろう。
* 下げトレンドの、突っ込みの自律反発を取るのは、なかなか難しい。
6758 ソニー 5960 6190 5940 6150 +320 691万株 −336万株
5%の上昇。昨日の高値6230円は、まだ超えてない。
5月22日高値10340円から、8000円の節を一気に抜けて、昨日は6000円をも割ってしまった。
この間に、40%以上の厳しい下げであるが、前日高値を上回ることが出来たのは、50日間に13日のみであった。
急騰・急落場面で、一般的に短期にカイリが大きいと一服することがある。ソニーの場合は、昨日6日線カイリが−13.33であった。
小・中型株の場合で、1866 北野建設は7月25日6日線カイリは−16.42%。昨日30日は、−23.10%とカイリが大きくなって小休止している。この数値がいくらなら良いというのでなく、短期的にカイリが大きくなると反対売買をする人が多いと認識しておけばよい。
そうすると大きく放れたところへの、追従の売買は危険だからしなくなるだろう。
* 昨日7月30日の6日線マイナスカイリは、9銘柄 (右側は今日の上下率)
・1866 北野建設 −23.10% +1.61% ・4547 キッセイ −18.82% +1.75
・6861 キーエン −14.21% +3.27% ・6988 日東電 −13.56% −4.98%
・6758 ソニー −13.38% +5.48% ・1983 東芝プラ −13.02% +4.20%
・8043 スターゼ −11.80% +4012% ・9786 キャッツ −10.93% +3.41%
・ 7282 豊田合成 −10.01% +2.72%
今日は、全体が強かったこともあり、日東電工以外は、反発している。
* 3月15日から上昇を開始し1ヶ月半上昇。5月初頭から3ヶ月に及ぶ下降相場でした。7月相場も今日で終わりましたが、今月の成果はいかがでしたか。
* 下げ相場は、「買い疲れた銘柄を売りの対象」として、基本的に売りで臨むようにして参りました。
* 今日の出来高は、やや増えたものの突っ込みの自律反発程度と思います。
* 暑さは未だ続くようですが、明日からまた8月相場を克服したいものです。
日経平均 11579 −219 4.7億株 引き続き出来高減。
日経平均は、小高く始まったものの30分もすると前日比マイナスとなり薄商いの中を今日の安値圏で引けた。また先週月曜日の安値圏でもある。
個別銘柄も日経平均の歩み足に似た動きが多く、買い疲れ感のある銘柄や、値嵩株・ハイテク株の下げが目立って底値模索の動きが多かった。
この様な下げ基調の中では戻り売り方針で「売りの研究」をしていない人達は、相場から遠ざかってしまうので、出来高は益々細って行くことになる。
いわゆる、セーリングクライマックス的な下げがまだないだけに、そのような急落場面で売りに行くことなく、売っている銘柄の買い戻しタイミングを狙うように心がけたい。
* 足下の定まらない銀行株
8307 UFJHD 575000 575000 545000 549000 −21000
60万円の節を下抜けして、天地返しの売りとなっているが、先週の月曜日に突っ込んで戻ったところをすかさず売られているこの形は下げ基調のいつものパターンである。
日経平均のチャートは、崩れた銘柄のチャートとよく似ているが
* 「崩れた銘柄の戻りは、2手〜3手」と戻りは短命。
* 「節を抜けると、ワン・ツウ・スリー」の連続安。
* 小さな波動のリズムに、呼吸を合わせた発注が効果的。
全ての銘柄が、一斉に動くのでない。先行する銘柄のチャートから次の動きそうな形を探すのも楽しい。
1866 北野建設 318 320 240 248 −72 1289万株 +1081万株
中一日おいて、1000万株を上回る出来高で乱高下、安値引けとなった。下げ出すと売り物が殺到してくるパターンである。10時40分頃80円のストップ安となり、40円の半値戻りをしたものの午後はまた売られて安値圏で終始した。
北野建設と一緒に、上がった銘柄では台糖・愛知製鋼などがある。春高でなく夏高とでも言えようか。
日本製鋼も最後に暴れた。遅いものは、日持ちが悪い。
春高銘柄は、とっくに下降トレンドになっているが、未だ折り返し点には至っていない。
値嵩株売りの低位株買いの春相場は現在期待出来そうにない。しばらく売り方針継続となろう。
大きな損は、取り返しが困難だけに「撤退するのか、追撃するのか」方針を立てて臨むようにしたい。
対処が遅れたときも、気付いたときに早めに判断してズルズルと先送りしない方が良い。
次の攻めが出来るように、いつも心がけたい。
5480 冶金工 76 −1 是非売ってみたい。
2102 台糖 338 −28 最近の安値更新。
8236 丸善 326 −10 最近の下値の節を割る。
3529 アツギ 89 −4 7月24日安値86円を下抜けしそうだ。
6508 明電舎 334 −21 24日安値334円。今日の安値は330円。
8258 ダイエーOMC 574 +3 24日安値547円。75日線を割りそうだ。
8263 ダイエー 216 −3 6月20日安値213円。これを割りそうだ。
日経平均 11858 −33 5.3億株 −1.1億株 出来高急減。
日経平均は、出来高が乏しい中で昨日までの2陽連の後今日は陰線となった。日経平均が33円安と小幅ながらトピックスが+3円高かったこともあり、値上がり/値下がり銘柄数は、 829/467銘柄と前日比プラスで引けるのが目立った。
しかし、前日比値上がりしたものの、出来高は前日に比べ大きく落ち込んでいる銘柄が多いのが特徴的である。売り方の買い戻しや、綾戻り狙いの買いものが入っているようだ。したがって、売り場面となれば、僅かな売り物でも出れば、戻り限界から売られる場面が考えられる。
** ここは相場の屈折点か見定めたい **
大きく崩れた銘柄の戻りを旨く買いに回って利益を上げることは、上昇期の急伸を売って下押したところで買い戻して利益を上げることの難しさと似ている。この2〜3日の戻りが、崩れた銘柄の2〜3手戻りの位置であるとするならば、戻り売りの絶好のタイミングとなる可能性は大である。
空売りの基本形としては、全員参加型の大化けした銘柄の下降トレンドを売ることに尽きる。株式市場に参加している殆どは、空売りをしない人達である。空売りの経験があったとしても大敗していて、二度と空売りはしない人も多い。要するに買うことしか考えていないのである。「下がったら現物で持っていればまた戻ってくる」と、至って下げに対する警戒感は乏しく無頓着?を装っている。
材料はともかく、仕手化して今年に3倍以上になった銘柄で、現在位置が高くて、下降トレンドになった銘柄は戻り売りの対象として引き続きカラ売り対象としたい。
仮に、現物株で持っているならば、処分をためらうべきではない。上がったときには未だ上がると思って手放すタイミングを失うことが多いものだ。失敗したと思ったら、気付いたその時点で処分すべきである。戻ったら、空売りをすればよい。大きな損は、取り返しがたいことを肝に銘ずべきである。
★★ 8625 高木証券 744 744 644 644 −100 24万株 +7万株
10時過ぎにストップ安。後場引けには比例配分もなし。
かねてより、異常なチャートであった。去年の9月三洋工業が墜落したチャートを思い起こす。今日下げた後で気が付いたのは遅きに失した感があるもののここからも売られるはず。
下げの兆候は、出来高とここ5日間のローソク足が予告してくれていた。見落としたのは残念。
** 「今後の動きについて」のお尋ねに答えて **
8193 鈴丹 146 152 144 152 +7 33万株 −39万株
今日の値上がり銘柄の共通的チャート。売り注目として、中段保ち合いの下放れを狙ったものだけに、全般の小戻しと同調した。しかし、買い方で勝っている人は少なく、上値は重いと思われるので、天地返しのこの場面は次の下げ場面待ちだと考えられる。
今日のリアルメール発信 1銘柄
12:44 367円 −10円 「昼から売り物増加。売り注目」として発信。
★ 2102 台糖 379 379 365 368 −9 76万株 −70万株
昨日のドラスチックな下げをした1866 北野建設を思い浮かべて、次の売られる可能性はないかと見ていたが、売ってくる数が伴わず下げは大幅なものとはならなかった。
全般が弱いと思うが、市況に同調するであろうから、売り候補として注目したい。
日経平均 11891 +8 6.4億株
日経平均は、小安く始まり次第高で後場になってじり安の展開であったが、個別銘柄にも同じような歩み足を辿った銘柄が多かった。昨日に続いて、今日も極めて日和見的な売り買いをした一日といえるであろう。
したがって、深押しのリバウンド狙いが活発であったとも言える。このことから、戻り限界に売り物が浴びせられる荒っぽい動きがしばらくは続きそうだ。
6日線で下向きの下は、777銘柄と転換を思わせるには至っていない。
今日の石油株の反発については、海外石油の先物取引が大きく売られていたが反発に転じたことが突っ込んだ石油株の買い戻しになった。石油の需給を睨んだ活発な動きが売り買いに反映されるが、相場は常に人気化したら売られるのが基本と考えて対処すべきである。戻り売り方針で臨みたい。
1866 北野建設 367 368 303 307 −60 1063万株 +901万株
7月10日の安値356円を割ったら、売り方針と考えていたが360円までのまとまった買い物が短時間に売り崩されてからは前場には330円、2時過ぎから再び売り浴びせられ300円飛び台までと凄まじい動きであった。今回の仕手戦では、1000万株超えの出来高は2度目であり、買い残915万株からしてもデーリング対象になったことが窺える。
3104 富士紡 97 101 94 96 −5 374万株 −345万株
7月17日には、123円の高値で2500万株の出来高を記録した。そして、1円の逆日歩をつけた大捕物であったが、出来高も減少を続けているだけにもう一段安はあろう。
市況全般が低迷しているときに急伸する銘柄は、概して短命に終わるものである。
8091 ニチモウ 217 94万株 短期急騰したが出来高ではスケールが小さかった。
★ 2102 台糖 370 382 358 377 +11 146万株 −3万株
最近の仕手株の一角を占めていたが、25日線364円を割って終わるなら、終了宣言とみる。
★ 8236 丸善 338 339 328 330 −8 153万株 +58万株
ここ5日間下値が揃ってきた。19日の安値は、329円。今日の安値は1円下回った。明日の朝は、売り物から始まれば追従売りと見る。7月4日の安値301円に近づいていきそうだ。
★ 9737 CSK 3330 3490 3320 3470 +40 59万株 −33万株
長期間高値で保ち合っていたが、75日線の下に入ってきた。売り上がり方針で臨んでみたい。
★ 5407 日新鋼 109 118 108 117 +8 274万株 +149万株
ここからは、売り上がっていけば面白そうだ。
★ 5302 日カーボン 118 130 115 124 +4 104万株 −19万株
3月高値294円から市況全般が高かったときは、なかなか下げなかったが、6月以降は下げ足を早めている。しかし、買い残は、1200万株であり、取り組み比率が5倍ということもあり、2手戻りのここからは売り上がってもなかなか負けそうにはない。市況全般が大反騰すれば別だが…・・
日経平均 11883 +274 6.6億株
日経平均は、昨日の298円安に対して、今朝は軟調に推移する銘柄が多かったが、午後は11650円を挟んだ動きであった。2時過ぎからほぼ200円上げて274円高と反発し高値で引けた。個別銘柄でも、引け際、急伸した銘柄が多かったが、不安定な動きだけに調整未了の銘柄の戻りは、売りを浴びる可能性は強いであろう。
★ ここは戻り売りで臨んでみたい
5007 コスモ石 275 296 274 296 +25 332万株 +252万株
9302 三井倉 282 304 282 304 +24 87万株 +49万株
7003 三井造船 172 182 172 182 +12 361万株 −7万株
日経平均の高値引けに見られるように、全般が、じり高の結果、売り方の成り行き決済が高値で引ける結果となったと思われる。
* 高値坊主引けは狼狽か
高値坊主引けの銘柄/値上がり銘柄 632/847 74%と異常?な現象であるが、成り行き手仕舞いの結果であろう。 一般的には、高値坊主引けは強いとしたものだが、今日に限って言えば狼狽の結果の可能性も高いので、明日朝の様子を慎重に見守りたい。
* 安値坊主引け、今日と昨日
安値坊主引けの銘柄/値下がり銘柄 99/ 474銘柄 20%
昨日の日経平均、298円安でも、 225/1107銘柄 20%
* 「昨日の売って見たい銘柄」とした銘柄群は、週足などで見てまだ下げ止まらないと見た銘柄である。朝方安かったものの、高く引けている銘柄が殆どであるが、週足の下値目標は未だ下だけに、戻り限界を見定めてから、売り仕掛けてみたい。
8583 日信販 218 10円高ながら天地返しの売りの好機か。
★ 戻り売り狙い
3107 ダイワボ 125 126 123 126 −4 37万株 −30万株
人気化して6月27日高値157円をつけてからの調整中であるが、25日線を超えるのは難しくなってきた。戻らなかったらもっと弱いと考えられる。
* 今日のリアルメール発信 1銘柄
10:56 148円 −4円。 「下放れは近そうだ」として発信。
8193 鈴丹 149 151 142 143 −9 126万株 +74万株
4月6日安値67円、4月20日高値199円。5月8日安値114円、ルート押し計算値は115円。
6月12日高値222円以後は150円を挟んだ動きを1ヶ月続けていた。5月以降の下値は、114円、6月137円、7月143円、145円、149円と次第に切り上がっていた。今日は149円から安く始まり、151円まであったが、150円、149円の買い物が、次第に売り物に押されていった。支持線を割るとみた。
後場は、147,142,150、143円と荒っぽい動きとなり、出来高は急増した。信用買い残は、1000万株あるだけに、140円を抜けると買い方は苦しくなり、本格的な調整となりそうだ。
日経平均 11609 −299 6.3億株
↓↓ 日経平均は、先週末の「大陰線にコマ1つ」の後下放れてしまった。海外の株式市場も同時株安の現象がおきている。
* チャート研究をしていれば100%勝てるわけではない。しかし、チャートの形に注意して見ていくと勝率が良くなることは間違いない。チャートで一番難しいのは、保ち合いがこれからどちらに放れるかが分からないことであるが、これを補うのに周辺の銘柄を見ると参考になる。これとて、100%と言うわけにはいかないが見た人と見ない人の勝率は言うまでもなかろう。
5月初旬から、右下がりに転じた銘柄が多く、人気化した後の買い疲れた銘柄の右下がりを売っていれば、最近それらが相次いで投げものを浴びている。反騰の兆しはまだない。
★ ここから売ってみたい
3110 日東紡 190 190 181 182 −7 47万株 −25万株 直近の安値は7月9日の183円。これを今日下回ってきた。ここは、戻り売り一貫。
★ 4028 石原産 237 238 221 226 −14 174万株 +71万株
日足ではカイリが大きいが、週足ではまだまだ下値がありそうだ。
★4634 洋インキ 313 ★5012 東燃 796
★5929 三和シャ 310
★8061 西華産業 185 ★8214 アオキイン 424 ★4521 科研薬 993
* 18日のリアルメール売り銘柄であるが大幅安、まだ下値がありそうだ
8020 兼松 345 350 327 337 −23 369万株 +128万株 「383円売りとした」
8583 日本信 223 225 208 208 −17 123万株 +42万株 「228円売りとした」
6212 帝人機 368 375 353 372 −10 18万株 −3万株 「397円売りとした」売り持続。
8804 東京建物 245 248 230 230 −18 68万株 +30万株 「250円売りとした」
直近安値は、215円。200円絡みもありそうだ。
* 今日のリアルメール発信 2銘柄
7757 三協精 462 463 443 445 −18 6.5万株 −0.5万株
★ 10:21 7757 三協精 455円 −8 「下値の節抜け。売り注目」として発信。
かねがね、下値の節を抜けるところを売り参加したいと見ていた銘柄である。3月安値461円。6月安値470円。先週末460円安値ながら463円の終値。今日460円を割ったので追従売りとした。
7007 佐世保 102 102 97 100 −2 91万株 +63万株
★ 13:23 7007 佐世保 100円 −2 「下放れ開始。売り注目」として発信。
7003 三井造 176 179 168 170 −11 368万株 +111万株 朝から売り物を浴びて大幅安。
最近の市場では、「利益確定というか、高値掴みの投げというか」とにかく良く上げた銘柄が下げに入ると加速してくる。 佐世保の場合、昨年暮れの60円台から3月130円に倍化した銘柄であり、買い残は780万株。売り残は88万株。取り組み比率は8.8倍。100円は既に5,6,7月に3回の経験済み。いわゆる「3度目半」「4度目の正直」のタイミングにきている。
そして、97円の安値の後100円買いが間断なく入ってきて、出来高が約3倍に膨らんできた。100円買いが途切れると取り敢えず90円は早そうだと考えて発信した。
日経平均・トピックスのチャートは、3月安値の時より悪いだけに買いもしばらくは小掬い程度にしかできそうにない。
ここは、年初来人気化して買い疲れ感のある銘柄の売りで臨んで行くが良い。
ネット取引の発達によって、動きのある銘柄を追っかけている忙しい銘柄も数が少なくなってきました。
* 昨報の売りについて、セガは売り禁止中でした。うっかり売り候補にしていましたが売れません。
7964 セガ 2135 2140 2090 2120 −55 41万株
* 松井証券のネットストックレーダーが、昨夜グレードアップしています。
日進月歩の世界であることをつくづく感じます。
新しいものに、絶えず挑戦していく心構えでないと、取り残される世の中です。
お互いに頑張って猛暑を克服いたしましょう。
日経平均 11908 +16 5.9億株
日経平均は、前日比プラスで始まったが、2日間の大幅安の下にコマがついた形は、弱いと言うべきである。また、新高値/新安値 2/71銘柄が示すように日経平均こそプラスでありながら、トピックスが安いこともあって値上がり/値下がり 588/721と買い意欲が乏しく反発するにも難しい状態である。
このところ買い上げられていた銘柄には、売られるものが多く、一服感が表れている。
個別銘柄では、昨日の12000円割れの厭な雰囲気を受けて大量の売り物で、下放れて始まる銘柄が目立ち陽線で引ける銘柄も多かった。その結果、陽線/陰線 822/593 と陽線が多かった。
チャート研究は、確率の研究であるから、
1. 移動平均線の「上向きの上は買い」、「下向きの下は売り」で臨むと勝率がよい。
2. 下降中は、陽線が少なく、陰線が多い。
2の場合、5月7日の日経平均の高値14556円の翌日から12000円割れの昨日18日までの52日間の陰陽線を調べると3陽連1回、2陽連4回、陽線1本7回、陽線合計19日となっているのに対して、5陰連・4陰連各1回、3陰連3回、2陰連4回、陰線1本8回、陰線合計33日と下げ過程特有の状態であった。
この間の下落率は18.15%と厳しいものであった。したがって、売り方針で臨んだ者と買い方針で臨んだ者の勝率は言わずとしれた結果である。
当会報でも、今週に下値の節を抜けそうで、売り注目として取り上げた銘柄の勝率は当然良く、買い注目は成果が上がっていない。
今朝の日経新聞によると、富士紡・ユニチカについてはネット注文が多かったとのことだけに回転の速い動きで乱高下する銘柄が多い。
5631 日製鋼 165 168 160 162 −8 262万株 +64万株 乱高下が激しい。
* 下放れ3度目
5012 東燃ゼネ石 830 833 797 805 −34 106万株 +58万株
* まだ下値余地は大
5479 日金工 122 124 120 122 +1 49万株 −1万株
* 売り残は多いがここから下げ始めるのではないか
5201 旭硝子 945 945 927 938 −8 102万株 −49万株
7964 セガ 2135 2140 2090 2120 −55 41万株
6508 明電舎 367 371 358 364 −8 147万株 +13万株
* 下値を窺っている
4044 セ硝子 639 639 625 629 −11 31万株 −10万株
* 高値圏の小浮動だが今度はお前の番か
8050 セイコー 474 479 470 479 +2 7万株 −2万株
5407 日新製鋼 111 113 110 112 −1 220万株 99万株
日経平均 11892 −236 5.9億株
日経平均は、3月安値では、3日間12000円割れをしたが、今日再び、12000円を割ってしまった。
東証1部銘柄では、値下がり銘柄が1001銘柄と、依然として下げ基調が続いている。
一般的に株式市場に参加している人は、買いに回っている場合が多く、含み損が出ると、また上がってくるのを待てばよいと考えて、待ちの行動をとることが多いようだ。現物株買いならそれもあろう。しかし、信用取引で買っている人には、担保不足が発生してくる。一回目の追い証は、追加担保を入れて凌ぐ人が多いのだが、これが良くない。
下げはしばらく続くだけに、先ず追い証発生にならない配慮が欠かせないのである。しかし、追い証発生の度に追加担保を入れていると、3回・4回の下げ波動ならば、いつまでも担保を入れ続けることが出来ず、そのうち投げてしまうことになる。本来、ある時点からは、買いに回るべきところを投げることになると、投資成果は大きなダメージを受けてしまう。
* 昨報の「売り」 順調な下げ
8236 丸善 359 359 336 336 −26 374万株 +124万株
5105 東洋ゴム 204 204 195 198 −8 75万株 +56万株
4182 菱ガス化 427 431 408 413 −24 231万株 +141万株
★ 8193 鈴丹 156 159 152 152 −8 40万株 +13万株
かつては、取り組みが拮抗していたが、最近買い残は1000万株と膨らんできた。買い方全般が苦境に立っているだけに投げ物が出るのが近そうだ。
★ 6212 帝人機 409 412 397 397 −10 21万株 +8万株 400円の節を割った。
★ 8804 東建物 262 262 250 250 −12 94万株 −140万株
昨日まで頑張っていたが、買いが続かない。下振れと見る。
★ 8815 東急不 206 208 194 194 −11 258万株 −840万株
人気化のつけを払うことになりそうだ。他の不動産総じて右下がり。
* 今日のリアルメール発信 2銘柄。
10:06 「383円 −4 下抜け狙い 売り注目」として発信。
8020 兼松 387 388 371 371 −16 118万株 +5万株
昨年、9月安値77円。今年、2月安値148円。5月高値は、510円と人気化した銘柄であるが、最近は400円を挟んだ動きに終始していた。特に、7月3日の2番天井464円の後、昨日までの5日間は400円割れであった。
日経平均の12000円割れに見るように、相場の節を放れた場合の心理的な特殊なポイントと言える。
直近安値の381円を下抜けするならば、下げが加速するであろうと考えて発信した。
10:10 「228円 +1 売り注目」
★★ 8583 日信販 228 229 225 228 +1 73万株 +12万株
3月安値122円から、5月高値314円までに、短期急伸した銘柄である。250円の節を抜けて、天地返し風の戻りから、7月11日の直近安値221円を割ると200円辺りへ落ちるのも近い筈。
日経平均 12128 −215 5.1億株
昨日の少ない出来高から、いきなり下へ動いた。7月9日の安値12029円・11日の安値12005円と
12000円に限りなく近づいてから小反発していた。日経平均は、下降中の6日線の上に終値で3日間いたが、早くも6日線を下回り、下への動きが鮮明になった。
新高値/新安値 17/38 一握りの銘柄は、安値高値更新のコースをひた走っているものの、安値更新銘柄の多さが、先行きを暗示しているようだ。
ハイテク株についてもアメリカの反発に釣られて戻ったものの、底打ち感と言えるにはやや早く、下降中の綾戻りによく見られる2〜3手戻りで反落している銘柄も多い。
例えば
5801 古河電 835 −40。 6758 ソニー 7270 −130。 8035 東エレク 7080 −310。
この日経平均の小反発に併せて、最安値圏から小戻ししていた銘柄も今日反落する銘柄が続出した。
例えば
8236 丸善 380 381 361 362 −19 249万株 +160万株 ここからまた売りの型。
節を下抜けた銘柄では
7003 三井造船 190 190 184 185 −6 285万株 +201万株
8214 アオキインタ 450 450 420 421 −39 8万株 +2万株
8258 ダイエーOMC 615 615 585 585 −39 42万株 +35万株
アオキ・OMCは、薄商いで朝の安いところを見ていたがメール発信は見送った。
★ 売りの好機
5105 東洋ゴム 208 208 205 206 −5 19万株 −7万株
4182 菱ガス化学 441 445 436 437 −13 90万株 +40万株
5851 リョービ 178 178 174 175 −3 5.3万株 −9.0万株
4028 石原産業 251 252 248 248 −7 92万株 −14万株 もう一段安もありそうだ
*昨日、「安値圏で低迷しているが、週足では節を抜けると一段安もありそうだ」としたが共に安い。
・4208 宇部興 227 −5 ・5541 太平金 144 −9
* 高値更新銘柄では新値に出て一服し、上抜きの型
2102 台糖 393 426 392 425 +27 529万株 +295万株
☆ 高値圏で値持ちが良い <台糖参照>
1866 北野建設 395 404 389 402 +9 262万株 −74万株 高値更新もありそうだ。
☆ しこり感のない高値が期待できる
8061 西華産業 185 187 181 187 +7 18万株 +14万株
3104 富士紡 117 123 114 115 −5 2590万株 +174万株
取り敢えず、一服しそうだ。
日経平均 12343 −12 4.6億株
出来高5億株割れは、年末年始の半日立ち会いを除くと1月5日の4.8億株も下回っている。
他に少ないのは、6月4日 5.2億株。 2月19日 5.1億株。 1月10日の5億株。
これらの少ない出来高の翌日からすぐ下げたことはない。しかし、その数日後下げたという過去がある。
1. 7月12日の402円高の12407円を上回るか。
2. 6日線12275円を下回るか。
今後の明暗の分かれ道と思われる。
この薄商いは明らかに気迷い症状であり、様子見となっている。したがって、人気化した銘柄には、買い方の投げものが出ている。例えば
★ ★ 買い方は水浸し、売り方の回転が効いてくる
4634 東洋インキ 345 345 335 337 −7 31万株 +2.6万株
昨年10月186円の安値からスタート。4月高値418円は、今年の春高の筆頭銘柄であった。
1月17日 1280万株の最高出来高で、371円の48円高をつけ、以後も息の長い相場を持続したが、その時点では500万株の売り残があり、取り組みが接近していた。それ以後の買い方は、撤退していない限り、ほぼ全敗と言う局面になってきた。
今日も、投げものと思われる売り物が、散発的に出ていた。330円を割ると下げは、加速しそうだ。
☆ 週足新値初押しで、天地返し。買いの典型的好型
7232 トキコ 256 269 256 261 +5 47万株 +30万株
一昨年来の250円絡みの節を抜いての初押しである。週足では、相場は若い。
*日足の安値圏で低迷しているが、週足では節を抜けると一段安もありそうだ。
4208 宇部興 237 237 230 232 −3 74万株 −135万株
5541 太平金 156 158 151 153 −3 38万株 +13万株
* 新値初押しの買いパターンとなるか。注目
1866 北野建設 411 415 392 393 −14 336万株 −267万株
新値に出て定石通りの売り物を浴びたが、売り残も多いことだし再度400円載せの場面は、買いに分がありそうだ。ここを空売りに行くのは見合わすべきであろう。
* 綿紡株に連想買い
3104 富士紡 110 120 108 120 +19 2415万株 +1459万株
後から思うと3度目半の新値から天地返しの上昇という典型パターンであった。他に買うものがないだけに一点集中の買いとなってきた。
3103 ユニチカ 103 108 101 107 +6 1216万株 +570万株
連想買いの対象になっている。富士紡の影響を受けそうだが、綿紡は、まちまちで一律に買われているわけでもない。
3109 シキボウ 78 87 77 86 +8 174 +12万株 連想買いと見る。
* 一頃、低位商社を連想買いしたが、そのような雰囲気に現在綿紡の何社かがなっているようだ。
日経平均 12355 −52 7.1億株
ニューヨークの大幅高にも疑心暗鬼?シカゴの先物が大阪より155円も高かったが、これを意識した今朝の買い物は、概して負けとなったのではなかろうか。今後もこのパターンに留意されたい。
9984 ソフトバンク 3800 3800 3550 3570 −80 211万株 −26万株
情報関連の代表銘柄だが、1月安値2980円から8000円まで11日間で急伸した。2月下旬からは、5000円を挟んで4ヶ月のボックス相場。そして6月に入って、4500円絡みの下値の節を抜け3440円安値は、1000円の下げとなった。形は典型的な下降トレンドである。再び直近の安値を割って行けば追撃売りとなるだけに、注意深く見守りたい。
* ニューヨークの大幅高の効き目が薄い (IRIは、1月以降の3度目半の下げた典型例)
4741 IRI 1060000 1060000 962000 971000 −9000。
4689 ヤフー 3900000 3970000 3790000 3870000 +40000。
3205 ダイドリ 557 635 550 604 +67 233万株 +181万株
2102 台糖 400 420 395 396 +4 675万株 −40万株
☆ 1866 北野建設 405 413 400 407 +12 604万株 +167万株
窓を空けて新高値に出たが、新値の初押しは買いの確率は高いであろう。10日間で178円高の急伸、そして7日間で40円しか下がらなかった。
動き出して4週と相場が若いので、第2波動の上昇の可能性は高い。
8236 丸善 392 392 377 378 −5 136万株 −176万株
急伸6日、上がって落ちない強い形と見るか、戻り限界と見るか見方の分かれるところ。
「煮詰まりは放れにつく」との考えで見たい。売り残が多く、売り方が動揺して荒れ易いので素早く動けないなら触らぬ方が良かろう。
☆ 1801 大成建 310 314 307 313 −2 293万株 −67万株 チャートは、買いの好型。
* 4027 テイカ 290円。 300円を上抜けるところを買い注目。
* 値嵩株が買えない替わりに買っているようだ
3103 ユニチカ 94 103 94 101 +7 646万株 +535万株
3104 富士紡 101 104 99 101 +4 956万株 +480万株
この2銘柄現在のところは、特別に仕手化しているとは思えないが、下抜けしないで上がってきたので、高値を売り上がってみたい。低位の商社を買ったようなパターンがあるかもしれないが…・。
★ 3107 ダイワボウ 139 139 135 135 −2 20万株 −1万株 この弱い形を売りたい。
* 近頃、会員の方等のお便りでは、「買いでは儲からない」。「売りのおかげで成果が上がっている。どこまで売り方針で行けるものか」ということが話題になる。人気化した銘柄はピークアウトすると次々に乗り換えられるだけに、新たに立ち直れないような銘柄を狙って、次の売り対象にして行くように心がけたい。
日経平均 12407 +402 5.9億株
ハイテクを中心に、突然の大幅高となったが、トピックスは日経平均の割合からすると半分程度の上昇であった。低位の買いもたれ感のある銘柄は、未だ日経平均の大幅高には反応していないようだ。
買う気力を永らくなくしていたが、今日の400円高の値持ちが何日持つかで、今後の方針が変わってくる微妙な位置である。
方向感が定まってから行動しても良いが、いつも述べているように「分からないときは、早めに建て玉を減らす」に越したことはない。
4741 IRI (2部)。 4689 ヤフー (店頭)。 4772 デジアドレ(大阪)。 いずれも米国ヤフー・マイクロソフトの急伸を受けてのハイテク関連が好人気の中で、ストップ高となっていた。買うものに飢えていただけに、「上がるから買う」のパターンとなった。
* 上がってみて、なるほどと思うチャート
3205 ダイドリ 537円 +80 ストップ高。
週足の4度目の正直。新値の初押しの後、浅い押しから新高値へ。
* 相場が若く、売り込みが入っている
2102 台糖 367 394 365 392 +30 716万株 +588万株
今週に入って、全般が買いづらい中で、愛知鋼など売り込みの多い銘柄を個別に狙っている。
「君子危うきに近寄らず」下手に売り仕掛けをしないこと。間違ったと思ったら素早くロスカットを心がけたいものだ。
* 追従買いと見る。 窓をあけての買い気配で始まりそうだ
1866 北野建設 377 395 372 395 +26 436万株 +253万株
高値圏で頑張っていたが、7月2日の390円の肩を抜き、高値坊主引け。動き出して4週目と相場が若い。
*気迷いは手を出さないが良かろう
8236 丸善 381 389 372 383 +12 313万株 −351万株
急伸5日目の気迷い状態。上がれば買い、下がれば売っていると、瞬く間に損が膨らむものだ。
確信が持てるまでは、バタバタしないで今後の放れに注目したい。
1801 大成建 315 +15 360万株 +103万株
三角煮詰まりから、上に。この形は放れにつけの買いの形。
* 自動車株が軟調
7201 日産自 860 862 831 832 −28 1057万株 +559万株
先日、長期上昇で新高値をつけたものの、売られそうとした。自動車株が下げた中で一緒に下げた。
3104 富士紡 94 97 92 97 +6 476 476万株 −730万株
昨日、売り上がってみたいとしたが、97円は左の肩に並んだ。出来高を伴って買ってくれば、売り上がりはやめて、止まるのを見定めることにしたい。
日経平均 12005 −295 5.7億株
久しく市況は、右下がりとしてきたが、チャートの下げる形が案の定、正解となってしまった。
ニューヨークの昨日の大幅安は、下げのきっかけを与えたに過ぎず、本格反騰は未だ先と見る。
過去の年間の下げの局面では、過半数の銘柄がピークアウトして谷底に落ちたとの印象が残っている。
0802 ニューヨークダウ、0801 SP500、0800 ナスダックのチャートを見ると、気迷いの横並びから下へ放れて動き出した印象が強く、ここから反騰態勢に入る形ではなかろう。
日経平均・トピックス・店頭平均のチャートでも自律反発はあろうが、底打ち反騰するような形ではない。今年、3月15日の下げたチャートの形と現在のチャートを比較すると、現在は未だ突っ込んだというには至らない。同様に殆どの個別銘柄のチャートが、もう突っ込みましたという形になっていない。
従って、しばらくは下げの状況が続くと見ておいた方が良いと考える。
下げ局面と考えた場合は、持ち株を極力0に近づけるか、又は、その銘柄をどうしても将来持続したいと考えるならば、つなぎ売りをすると良い。
次に、積極的に空売りに参加する。空売りについては、大敗した話を聞かされたり、自分で経験をしているので、決断がつかないことも多いようだ。
しかし、インターネットの普及で、リアルの株価を知ることが出来たり、手数料が安くなって売買のコスト負担が軽くなったりしたことによって、決断・実行することが容易になってきた。
★★ 相場は未だ陰の極でないとする立場で、空売り候補を探してみた。
8804 東京建物 255 258 253 256 −7 50万株 +−0
急騰の東急不動産は、静かになったし、7月5日の高値278円を2番天井と考える。
6日線は266円。25日線は249円。6週線は253円。13週線は256円。後僅かの下げで崩れ鮮明。
信用買い残は、1000万株。取り組み比率は10.51倍。250円を割ると買い方は総崩れと見る。
★ 良く活躍したお疲れ銘柄として
5105 洋ゴム 206 −4 36万株 下抜けには、追従売り方針。
7224 新明和 247 −6 16万株 一段安狙い。
1961 三機工 633 −15 9万株 4度目の下放れ。
3104 富士紡 91 −3 1206万株 最高出来高 よく頑張りました。売り上がってみたい。
3110 日東紡 189 +−0 80万株
9132 第一船 73 +−0 12万株 10円下を狙ってみたい。
* 相場全体の上昇ムードから、下げ基調になったので、買い撤退から売り仕掛けへ
5929 三和シャ 319 −1 28万株 25日線の上を上がっていき、220円から355円へと息の長い相場だったが、市況の流れが変わり相場も終わりと見る。
6041 ボッシュ 191 −10 117万株 118円から215円まで上がったが、お役目を果たした?
* 今日のリアルメール発信なし
日経平均 12300 +61 6.2億株
昨日の引け味を引き継いで、小高く引けたが、短期移動平均線で見ると、依然として下降局面から脱する状況ではなく、下への進行中と言わざるを得ない。
6日線上向きの上/下 191/ 86
6日線下向きの上/下 116/986
底値であったとは、後になって言えることと達観して、今しばらくは売りモードと考えたい。現在の買い銘柄は確率的に悪いながらも、買い注目とするならば…・
* 仕手筋が絡んでいるか?
1791 三井木 130 134 130 134 +3 7.5万株 −0.4万株
1815 鉄建 113 117 113 117 +−0 14万株 −14万株
8845 セザール 211 216 210 215 +5 24万株 −7万株 売り長。
* 売り載せのタイミングと見る
8583 日信販 227 230 226 227 −1 45万株 −62万株
保合を放れて2日目。昨日は窓をあけて下放れた。今日はは上下4円の十字線となった。ここは、仕掛けるところ。
* 週足下放れとなりそうだ、そこは追従売り狙い
3103 ユニチカ 94 95 92 92 −3 59万株 −86万株
3941 レンゴー 360 362 357 362 +3 26万株 −17万株
6445 蛇の目 111 113 111 113 +2 13万株 −3万株
8013 ナイガイ 117 117 115 117 −2 12万株 +0.2万株
4044 セ硝子 665 675 655 659 +10 51万株 −34万株
* 天地返しの売り
4213 菱樹脂 270 270 260 266 +10 17万株 +7万株
* 不動産も一服感、 買い疲れ感もある
8815 東急不 206 206 197 202 −5 395万株 −181万株
3100万株の大商いでつけた高値から4日目だが、その後の勢いはなく3・4日線は陰転した。安全を期すなら、もう少し確認が取れてゆっくりと、売りの対象とするのも良かろう。
* 今日のリアルメール発信なし
日経平均 12239 −66 6.8億株
新高値銘柄は、6日金曜日に僅か7銘柄、6月15日に14銘柄、3月16日に14銘柄、以降の少ない記録である。日経平均が3月15日に11433円の安値をつけているが、3月15日3銘柄、14日4銘柄、13日6銘柄と厳しい日が続いていた。
4月26日には、427銘柄。5月1日には、400銘柄、5月2日には319銘柄であったことを考えると市場の流れの変化には、旨く付き合いたいものである。もちろん天底を捨てて行動しても十分間に合うものである。
なお、新安値銘柄は、今日104銘柄と急増しているが、この新安値銘柄の変化に注目して市場の動きに目配せしておきたい。
ニューヨーク安を受けて、いつもの癖が出て、朝、狼狽売りが出やすい環境であったが、陽線630銘柄、陰線788銘柄となったことから、あまりにも大きくかけ離れて安いところから始まるときは、冷静さを失っていると言えよう。また、この急落過程で投げるのであれば、少し早めに下げに対策を施さなかったことが、手抜かりであったと言わざるを得ない。
最近何度か触れたように、東京市場は下げたがっているのでニューヨークの下げをきっかけに売っていると理解して、形が右下がりの銘柄は引き続き売り注目していきたい。
明日以降の相場対処法は、今日引け前に安値圏で買って小高くなった銘柄が目立ったが、空売りの利食い、それに加えて自律反発の小掬いに買ってきたのではないかと思われる。ここですぐ中間反騰とは、言い難いだろう。マイナスカイリの大きい銘柄の追撃は避け、節抜けや、ピークアウト売りで臨みたい。
* 戻り売りのタイミング狙い
5423 東製鉄 417 425 412 414 +2 59万株 +38万株 ここは売り仕掛け。
8020 兼松 405 415 396 407 −13 191万株 +100万株
5月18日の1番天井510円。2番天井は、7月3日464円と見る。 逆日歩5銭。
8232 東急百 128 129 122 127 −6 94万株 −26万株
東急不動産にあやかって、7月4日139円が2番天井か?
* 逆日歩5銭、戻りは試し売りに挑戦。
1866 北野建設 366 372 358 362 −14 252万株 −46万株
6月15日、220円安値から、7月2日398円の短期急騰ながら、今日6日線陰転した。
* 買い疲れ?
7201 日産自 870 877 857 878 −17 959万株 −1690万株
7月2日 900円の新高値をつけているものの、昨年2月の351円から週足3波の後ダブルトップ。17ヶ月の上昇は疲れてきたと見る。見ているだけでも良かろう。市況が変わったことを知らせてくれたらそれも良し。逆日歩 0銭
* 今日はリアルメール 発信なし。
日経平均 12306 −301 7.6億株
新安値64銘柄は、下げの本格化とみるべきか。
昨日、日経平均は「12500円どころから、仮に下へ行くようならば、それから加速の懸念もある」としたが、朝からいきなり12500円を割って始まり、下振れしてしまった。
6月以降、日経平均と同型の右下がりのチャートの銘柄が、下振れしたのもやむをえないようだ。
日頃、「チャート研究は、絵合わせ感覚で見よう」をモットーにしているが、底を形成したのではないかとの立場でチャートを見ても、下値の節を抜けたばかりの銘柄も多く、到達度では未達の感じである。
個別銘柄では、上がる銘柄の少ない市況だけに、8236 丸善のように仕手筋の絡んだ銘柄を昨日から買って人気づく動きもある。
この場合、一般的に仕手株として大相場に育つ場合は、後から見てなるほどと頷けるようなチャートになっているものである。時間をかけて下値を買い集めて、中長期線などを見ると右上がりになるまでに時間をかけているのが普通である。下降トレンドであれば下降中の移動平均線に当たって売られることが多いものである。
6月11日の直近高値376円を超えたが、400円での天地返しの位置が節であり、75日移動平均は440円どころ。ルート戻りは、629×301=ルートキー=435円となる。
売り残が多いので買い戻しを見込んでの買い方攻勢も、2〜3手で終わる可能性が高い。要注意銘柄。
* 売買高を伴って売られているハイテク銘柄として
6857 アドバンス 9210 −840 −8.4% 12月安値9710円を割ったが、月足では、98年安値4950円に向かっているのではなかろうか。
7731 ニコン 1057 −74 −6.5% 12月安値1120円を下回った。
6954 ファナック 5960 −370 −5.8% 6000円の節を再度抜けて厳しい。
*下げの節の場面として注目してきたが、節目は注意してみる価値は十分ある。
6754 アンリツ 1553 1610 1534 1600 −43 215万株 +56万株 周辺銘柄に目配りを
* 不動産株を今日、順次見ていくと概して大相場の様相には見えなかった。低位で2〜3の銘柄に関心が持てたのみ。
8815 東急不 213 215 207 207 −10 713万株 −2422万株 200円辺りで下げ止まるようなら、もう一度買ってくる可能性はある。
* 引き続き、下放れ狙い
4363 新日化 248 249 244 245 −4 13万株 +3万株
8583 日信販 241 245 236 237 −9 75万株 +10万株
* 先日来、「売り注目」としてきた証券株は、引き続き売り対象と言えよう。
今日のメール発信 1銘柄
5481 山特鋼 191 +−0 「190円に9万株の買い物あり。売り狙い。目標180円買い戻し」と発信
190 192 188 188 −3 14.3万株 +7.8万株。薄商いながらチャートの形が素直。
日経平均 12607 −22 6.5億株
日経平均の4月安値12578円以降の下値が並んでいる。それだけに、12500円どころから、仮に下へ行くようならば、それから加速の懸念もある。
個別銘柄には、じり貧で売り飽き気分があるものの、底打ち感とまでは思えない。
*電機機器など、ハイテクには底値感が見られない
6754 アンリツ 1736 1736 1632 1643 −101 158万株 +96万株
6752 松下 1865 1887 1859 1876 +9 564万株 +137万株
* 不動産株には他からの乗り換え的な買い物も入っているようで今日も好人気。
昨日、店頭株のレオパレスは581万株。ダブルトップ的な買い物であったが、今日はさすがに陰線。
8848 レオパレス 643 643 615 615 −18 231万株 −349万株 安値引け
不動産を買う理由が、ハイテクを投げての行き場だとすると、東急不動産の好人気はうなずける。
出遅れ感で不動産の低位株も、しばらくは注目したい。
* 仕手相場突入の気配
8815 東急不 212 220 208 217 +10 3135万株 +701万株
これだけの出来高を、週足の保合上放れと見ると、週足の4度目だけに、うっかり空売りをすると大変なことになりそうだ。空売りはくれぐれも、ご注意のほどを。
短期線の乖離率が大きいだけに、ここから緩んだ後の動きを見守る必要がある。なお、先駆していた高値圏の8801 三井不動産の動向も見るようにしたい。
8804 東京建 275 278 267 273 +3 625万株 +141万株 東急不動産との連想も。
8840 大京 186 209 186 205 +23 499万株 +459万株
8834 藤和不 77 84 74 84 +9 159万株 +127万株 押しても買ってきそうだ。
* 下放れ狙い
4363 新日化 252 252 246 249 −1 10万株 +3万株
2月高値 343円から高値圏で頑張っていたが、週足では今にも下放れしそうだ。
* 戻り限界か
1833 奥村組 454 457 448 452 −7 22万株 −7万株
信用売り残が多く高値で頑張っていたが、下げそうな形。
* 昨日の銘柄では
6208 石川製 112 115 111 111 −4 6.5万株 −1.5万株 じり安傾向
9062 日通 546 555 546 551 +6 113万株 −6万株 天地返しの戻り売り
* 相場は忘れた頃にやってくる
5958 三洋工 422 424 410 410 −17 18万株 +2万株
保合が長かっただけに、一段の下放れもありそうだ。
日経平均 12629 −188 6.1億株
日経平均は188円安ながら、値上がり/値下がり 272/1077銘柄と値下がりが急増。
* 「電機機器には、下値不安が消えない」と昨日したが
6754 アンリツ 1775 1815 1735 1744 −28 62万株 −25万株
6752 松下 1905 1910 1867 1867 −40 427万株 +100万株 年初来安値を更新。
* 不動産株には人気づく銘柄がみられたが、中でも店頭株のレオパレスの大賑わいについては、ヤフー検索で、「レオパレス」と入力してご覧頂きたい。
自社保有のアパートを不動産証券化する新事業ということで買われているようだが、変な話に思うのは不動産に知識のない私だけのことか?
これらの一部の連想で買い上げる相場ならば、下げ出すと脆い。注目。以下参照今日の上位陣。
8841 テーオーシ 780 +62。 8804 東京建 270 +18。 8815 東急不 207 +19。
8834 藤和不 75 +4。 8840 大京 182 +7。
* やはり高値のぶら下がりが投げている
6330 東洋エンジ 226 228 209 218 −15 573万株 +212万株
8101 グン産 279 284 268 268 −10 90万株 −56万株
5302 日カーボ 155 155 148 155 −1 79万株 +50万株
* 明日の売り銘柄研究
★★ 8583 日信販 245 246 241 241 −4 61万株 −16万株
最近は、買い疲れ感のある銘柄が、投げ売りや空売り派の標的になっているような動きが続いている。
昨日大幅高の、8597 商工ファンド、 8577 日榮 の2銘柄今日は、−510円、 +2円となっている。その他金融を8564武富士以降ご覧頂きたい。その他金融銘柄は、過去に値嵩と低位が別の動きをすることが多かった。現在の市況は、値嵩も低位も駄目に見えるのが増えている。
したがって、個別の形を重視して臨むことにしたい。
* 今の下げ相場には、出来高の少ない銘柄の節抜けにも仕掛けてみたい
8050 セイコー 490 493 486 488 −5 8.6万株 +3.5万株
春以降は日信販と類似型。下値の節を抜くのも近そうだ。出来高の少ない銘柄が全般下げ相場の中で売り物が出てもそれに伴う買い物がなくトントン拍子の下げに合うことが多い。
出来高の少ない銘柄の場合は、各自で目標値を設定して早めに買い戻すように心がけたい。
6208 石川製 117 117 112 115 −5 8万株 +3.4万株
ここから陰線が2〜3本ついて、10円以上の下げがあってもおかしくないだろう。
9062 日通 557 557 545 545 −12 120万株 +18万株 節をぬけた、追撃売り。
* 今日のリアルメール発信 1銘柄。
5958 三洋工 434 434 419 427 −2 16万株 −2万株
10:18 420円−9円 「430円から10万株の売りで一気に420円へ。ここから売ってきそうだ」とした
結果は売って来なかったが、1分間に10万株を売ったのは、買い物を見ていてぶつけた感じ。
日経平均 12817 +66 5.8億株 出来高が細ってきた。
日経平均は高安が175円と小幅な1日であり、新高値圏の銘柄が買われたり、買い疲れ感のある右下がりの銘柄が売られたりの波高色相場といえよう。従って現在の市況に旨く乗るように心がけ、逆らわないようにしたいものである。
* 電機機器には、下値不安が消えない
6754 アンリツ 1830 1831 1765 1772 −60 88万株 +25万株
週足2段下げの安値圏だが、下値を抜く可能性もある型。
6752 松下 1950 1950 1893 1907 −20 327万株 年初来安値を更新してしまった。
* 信用売り禁止規制は解除されているが、売りタイミング狙いか
8193 鈴丹 146 173 146 168 +15 370万株 +272万株
* 「証券株も弱含み」としたが、昨日の下げが大きかったので、自律反発した感じだが売りと見る。
8606 新光証券 368 376 368 376 +5 63万株 −14万株
8609 岡三証券 655 662 651 659 +8 4.9万株 −2.6万株
8614 東洋証券 287 288 281 284 +−0 3.6万株 +0.6万株
8615 国際証券 915 935 909 924 +19 25万株 −8万株
* 共に安値更新。高値の買いぶら下がりが投げ始めた。
6330 東洋エンジ 245 250 228 233 −12 360万株 +262万株
8101 グン産 293 293 266 278 −19 147万株 +92万株
5302 日カーボ 160 160 155 156 −4 28万株 +9万株
信用買い残が1400万株あり、昨日19万株。32万株、31万株と最近の薄商いで下げると、買い残の整理は下値の目途が立ちにくい。
信用残は、それぞれ銘柄固有の買い残を有するものだ。カーボンの場合は3〜4月にかけて人気化した時の買い残だけに、それ以前の買い残と比較して1000万株近くの買い方が処理を迫られることになる。現在の市況は、3月から4月にかけて人気化した銘柄が売られているだけに、しばらくは下値模索の動きとなろう。
* 明日の売り銘柄研究
★★ 6369 トヨカネ 192 193 186 186 −7 42万株 −6万株 追従売り
4028 石原産 275 277 274 277 +3 106万株 −63万株
右下がりの銘柄で、左にハードルが高い銘柄が売り候補としては安全であろう。この株は高値圏にあり、完全に死んだとは言えないが、短期線では売りと見る。ダブルトップの新値をつけ、相場は終わったか。
6923 スタンレー 1165 1170 1119 1123 −42 41万株 −18万株 天地返しの型。
*今日のリアルメール発信なし
日経平均 12751 −218 6.3億株
日経平均は13000円の下で様子見といったところ。
週末に289円高、値上がり1005銘柄で一見強そうでありながら、陰線が陽線を142銘柄も上回っていておかしな点を指摘しておいたが、今日は値下がりが1035銘柄となって弱さを露呈してしまった。
今日の下げでは当然として、陽線167 陰線1067銘柄に及んでいるのだが、6日線陽転19銘柄に対して陰転402銘柄と先週に強含んだ場面で、やや上がりかけた雰囲気に対して、今日はハッキリ弱気信号が灯ったといえよう。それは移動平均
6日線で上向きの上/下 464/242
下向きの上/下 64/578 方向だけでは上向きが多いのだが、上向きの下に242銘柄もあることから、明日以降簡単に陰転しやすくなっている。この様子では、明日も下げる銘柄が多くなりそうだ。
* 売り研究銘柄
6330 東洋エンジ 260 260 245 245 −17 98万株 −7万株 安値更新
8101 グン産 314 314 293 297 −21 54万株 +37万株 安値更新
300円大台を割って下げ足が早まりそうだ。
1331 ニチロ 240 242 238 240 +−0 17万株 −6万株
プラットホーム型ながら、0201 水産 ルート戻りから下へ行きそうな形で、同業にお疲れ感。
5210 日山村硝 230 −1 15万株 戻り限界と見る
★ 5302 日カーボ 162 163 156 160 −1 19万株 −13万株
5563 日本電工 213 215 201 209 −8 20万株 −87万株 引き続き売り狙い。
6652 和泉電気 1100 1100 1072 1075 −24 3万株 下げ基調
6764 三洋電機 788 788 769 782 −6 218万株 小動きだが下放れへ。
★ 8583 日信販 248 248 242 244 −4 66万株 −28万株 下放れが近そうだ
8606 新光証券 371 −19 78万株
8609 岡三証券 651 −15 7万株
8614 東洋証券 284 −5 3万株
8615 国際証券 905 −5 33万株 証券株も弱含み。
* 今日のメール発信 1銘柄
5479 日金工 152 152 148 150 −2 50万株 −4万株
12:59 5479 日金工 150円 −2円 「148円に21万株の買い物があり、これが売られると下放れか」として発信。
先週前半に強かった銘柄が、戻り一巡で下げ始めているのが今日の多くの銘柄に共通的なのだが、日金工もその代表的な形である。